学会誌,学会誌(発刊済)

論文種別筆頭著者タイトルページ数
原著守村洋札幌市立大学における精神看護学シミュレーション教育の成果検証と今後の方向性ー学生への教育効果と模擬患者の育成教育の視点からー1 – 8
研究報告佐藤直モーションキャプチャーを使用した胸骨圧迫中断時間に影響するCPRの姿勢分析9 – 14
研究報告佐貫久美子一般模擬患者を演じる際の難しさについて15 – 20
研究報告渋谷寛美熟練看護師の看護技術を疑似体験するバーチャルリアリティ教材の開発:自由記述分析による使用感の評価21 – 27
研究報告大塩誠司看護師はBLSインストラクターの経験からどのような変容を遂げているか28 – 37
実践報告金子一郎医学部卒前医療シミュレーション教育における仮想患者シミュレーションソフトウエアの試用ー症例デブリーフィングの応用とその成果ー38 – 43
実践報告横井信哉医学科6年生麻酔科選択実習における高機能シミュレータを活用した達成度評価の試み44 – 50
実践報告釋迦野陽子病棟単位で実施した看護師に対するTask trainingとSituation-based trainingの2段階構成による救急蘇生シミュレーションの学習効果の検討51 – 58
実践報告勝田考信IClS講習会における症例による胸骨圧迫の深さの変化59 – 62
実践報告原明子看護学生における血管可視化装置および血管エコーを用いた静脈血採血演習の評価63 – 69
実践報告横山茂樹グリフィス大学理学療法学科におけるシミュレーション教育の実践報告70 – 75
主張駒澤伸泰多職種連携教育におけるシミュレーション教育法76 – 78
教材・シナリオ徳永仁薬学教育モデル・コア・カリキュラムに準拠した代表的8疾患に関するシミュレーション教材の開発79 – 86
関連学会報告石川和信シミュレーション教育ネットワークの構築をめざして〜セミナーとワークショップ2019について〜87 – 92
関連学会報告金子一郎国際医療シミュレーション学会IMSH2020(The International Meeting on Simulation in Healthcare 2020)参加報告93 – 98
大会長報告藤倉輝道第7回シミュレーション医療教育学会 学術大会開催報告99 – 102

学会誌

氏名
駒澤伸泰(編集委員長)
(以下50音順)
淺田義和
阿部幸恵
荒木孝二
五十嵐寛
石川和信
今福輪太郎
首藤太一
鈴木利哉
鈴木康之
平形道人
松井俊和
宮下 渉
山畑佳篤

学会誌,学会誌(発刊済)

論文種別筆頭著者タイトルページ数
巻頭論文伊東藍ヒト臍帯を用いた臍帯カテーテルの留置のためのタスクトレーナーの作製について1 – 7
原著山田隆子頸動脈ステント術(CAS)を想定した新人看護師へのシミュレーション教育プログラムによる学習効果ープログラム受講後と1年後の調査ー8 – 17
研究報告大木友美看護学生による自作の事例・シナリオ作成シミュレーション教育による学びーテキストマイニング分析による考察ー18 – 24
研究報告古川智恵特別養護老人ホームに勤務する介護職員のストーマケアシミュレーション演習での学び25 – 30
実践報告川村勇樹医学部学生のBLS演習におけるQCPR○Rシステムの有効性31 – 36
実践報告西屋克己健康教育シミュレーション実習に対する医学生の認識37 – 40
実践報告前田佳孝シミュレーションセンターの予約管理システムの開発と導入による短期的影響41 – 46
実践報告伊藤朗子看護系大学生の能動的な学習への準備性と季ミュレーション教育への評価47 – 52
実践報告井出えり院内で指導者育成研修を受けた介護職員によるシミュレーション教育の実践53 – 57
実践報告岡本華枝ICLSインストラクターが職場で教育活動を改善する研修デザインの開発58 – 60
実践報告河合裕子急変時対応シミュレーション教育におけるビデオを用いた体験の振り返りの有用性61 – 67
主張淺田義和シミュレーションセンターにおける予約・学習管理システムの展望:「管理者のため」から「学習者のため」のシステムへ68 – 71
主張吉川有葵医療シミュレーションスペシャリストの現状と課題72 – 77
主張中屋純子外科病棟におけるOJTによる「呼吸管理勉強会」の取り組み78 – 82
教材・シナリオ小野紗佑里経皮的心肺補助装置におけるシミュレーション教育の効果83 – 88
教材・シナリオ小水内俊介一人称視点で模範手技の追体験が可能な没入型看護教育システム:ESTE-VR89 – 93
報告石川和信シミュレーション境域ネットワークの構築をめざして ーセミナーとワークショップ2018ーの開催について94 – 99
大会長報告鈴木康之日本シミュレーション医療教育学会 学術大会報告100 – 103
大会長招聘特別講演Joyce PickeringSimulation Education at McGill University104 – 106

学会誌,学会誌(発刊済)

メディカルオンライン社へのリンクとなっております。

Journal of Japanese Association of Simulation for Medical Education

旧 日本M&S医学教育研究会 の会誌です。メディカルオンライン社へのリンクとなっております。

投稿規定,学会誌

2018年6月2日改定
2020年8月13日改定

I. 日本シミュレーション医療教育学会雑誌Journal of Japan Association for Simulation-based Education in Healthcare Professionalsの目的

 本誌は日本シミュレーション医療教育学会(旧:日本M&S医学教育研究会および医療教育スキルスラボ研究会)の会誌である。本誌は、シミュレーション医療教育の発展を国際的レベルで推進し、これを普及させ、医療の向上を図り、もって国民の健康保持と増進に寄与することを目的として(会則より)発行する。

II. 本誌に掲載される論文および記事等

 本誌の構成は、原著、研究報告、実践報告、関連学会報告、大会長報告、総説、主張、教材・シナリオ、学術大会抄録、および投稿規程等からなる。

 投稿者は論文について倫理的配慮がなされていることを宣誓し、共著者全員の承諾を得ていることとする。投稿者は現在の所属と研究を実施した機関とが異なるときはその旨と事由を論文の付記に明記しなければならない。シミュレーションや医療者教育とかけ離れた本誌にとって不適切な内容の投稿は編集委員会の判断により受け付けないことがある。

 人を対象とした原著、研究報告は施設内倫理委員会などでの承認を受け、承認機関名および承認番号を記載しなければならない。実践報告では、倫理的配慮が適切になされたことを明示しなければならない(機器開発、理論、調査等に関する原著、研究報告は除く)。

分類

内容

構成

原著

リサーチクエスチョンが明確であり、科学的研究手法(量的、質的研究)に基づいて、新たな知見が得られた論文。人を対象とした研究は、倫理審査を受けたものに限定し、承認機関名と承認番号を記載する。

要旨600字以内、Key word 5語以内、本文(背景、方法、結果、考察)4000~8000字、図表6点以内、文献30編以内
英文抄録(題名、著者、所属、要旨200語以内)。

研究報告

教育実践に基づいた記述的研究論文。独創的教育の実践や知見の検証など、研究データに基づいた報告。人を対象とした研究は、倫理審査を受けたものに限定し、承認機関名と承認番号を記載する。

要旨300字以内、Key word 5語以内、本文(背景、方法、結果、考察)3000〜6000字、図表4点以内、文献20編以内
英文抄録(題名、著者、所属、要旨200語以内)。

実践報告

教育、運営、技術に関する実践の記述的論文や国内外の教育方法の事例報告など。倫理的配慮を明示する。可能であれば承認機関名と承認番号を記載する。

関連学会報告

会員によるシンポジウム・関連学会の報告

要旨600字以内、Key word 5語以内、本文(形式は自由)3000字以内、英文抄録(題名、著者、所属、要旨200語以内)。

大会長報告

大会長による学術大会の報告

総説

複数の論文・エビデンスを根拠にする解説論文

要旨600字以内、Key word 5語以内、本文(形式は自由)4000〜8000字、図表6点以内、文献30編以内
英文抄録(題名、著者、所属、要旨200語以内)。

主張

シミュレーション教育に関する意見、アイデア、感想など

本文3000字以内(形式は自由)、Key word 5語以内、英文抄録(題名、著者、所属、要旨200語以内)。

教材・シナリオ

シミュレーション教育に利用できる機器開発、自作教材・シナリオ(著作権フリー)の紹介

本文6000字以内(形式は自由)、Key word 5語以内、英文抄録(題名、著者、所属、要旨200語以内)

III. 投稿者資格

 筆頭著者は本学会会員でなければならない。ただし編集委員会が依頼した場合や編集委員会が認めた場合は学生を含む非会員の投稿も受け付ける。

IV. 論文の構成・執筆要領

 論文投稿の際に著者は、原著、研究報告、実践報告、関連学会報告、大会長報告、総説、主張、教材・シナリオのうち1つを選び、それぞれの書式に従って論文原稿を作成する。投稿区分は査読者の意見に従い変更することがある。

1.データは「投稿規程」に従い、「MS Word」を用いて作成して投稿する。PDFによる投稿は不可。
2.投稿論文の構成

  1. タイトル
  2. 著者名
  3. 著者所属
  4. 和文要旨(原著、総説は600字以内、報告は300字以内)
  5. Key Words(5語以内)
  6. 英文抄録(題名、著者、所属、要旨200語以内をすべての投稿論文について必須とする)英語については指導者もしくはネイティブによるチェックを受けたものに限る(編集部で不十分と判断したときはネイティブにチェックを依頼する。費用は著者が負担する)。
  7. 本文(原著、研究報告および実践報告は緒言・目的、対象・方法・倫理的配慮、結果、考察で構成)
    関連学会報告、大会長報告、総説、主張、教材・シナリオの本文の構成は自由。
    原著と研究報告では倫理審査機関名と倫理審査番号も記載する。実践報告においても倫理審査機関名と倫理審査番号も記載することが望ましい。本文(原著、報告は緒言・目的、対象・方法・倫理的配慮、結果、考察で構成)
  8. 文献(原著、総説は30編以内、報告は20編以内)
    文献番号は引用順にして、本文中の引用場所に肩番号を付けて記載する。
  9. 図、表およびその説明(原著、総説は6点以内、報告は4点以内)
    カラー図・写真は1論文について3点以内、かつ必要不可欠なものに制限する。
    可能な限り同一ページ内に複数のカラー図が配置されるよう調整する。

<文献の記載方法>
1) 雑誌(略名はMEDLINEまたは医中誌に準ずる)
著者名(3名まで表記し、その他は「他」「et al.」とする):表題. 誌名 発行年;巻:頁‐頁.
[例] 別府正志,奈良信雄,鈴木利哉,他:シミュレータを用いた心臓病診察のスキル訓練セミナーとその評価.医学教育 2009; 40: 419-24.
2) 書籍
著者名:表題. 書名(編者), 発行所, 発行地, 発行年, p.頁‐頁.
[例] 安井清孝:心肺蘇生.シミュレータを活用した看護技術指導(大滝純司,阿部幸恵監修),日本看護協会,東京,2008, p 28-94.
3) インターネット 
[Webpage] 著者名:表題. URL (accessed dd mm yyyy).
[例] 文部科学省:医学教育モデル・コア・カリキュラム‐教育内容ガイドライン‐(平成28年度改定).
URL : https://www.mext.go.jp/component/b_menu/shingi/toushin/__icsFiles/afieldfile/
2017/06/28/1383961_01.pdf (accessed 13 August, 2020).
4) その他(Conference proceedings, Newspaper article, Audio-visual material)
[Conference proceedings] 著者名. 表題. 会議録名; (会議開催年月日); 会場. 発行年, p.頁‐頁.
[例] Nagato Y, Yazawa K, Okazaki T, et al. Plastic replica of sectional human body for the education of clinical anatomy. Proceedings of the 9th Congress of European Association of Clinical Anatomy; 2007 Sept 5-8; Plague, Czech. 2007, p.49-53.

V. 倫理規定

1) 著者
 すべての著者は論文原稿の作成に直接関与したものであることを要する。筆頭著者はすべての著者が論文原稿の投稿・公表に同意したことを確認してから投稿する。
2) 利益相反
 特定の団体との利益相反については、本文の末尾に、研究費・特許取得を含む企業との財政的関係、公的研究費に基づくか、財政的補助を受けた研究か、を明記する。
3) 研究対象に対する倫理的配慮
 個人を対象とする研究においては、倫理・個人情報について適切な配慮がなされなければならない。また、施設内倫理委員会などで研究の計画段階から倫理性の評価がなされていることが望ましい。人を対象とした研究は、原著、研究報告は、施設内倫理委員会などでの承認を受けなければならない。実践報告では、倫理的配慮が適切になされたことを明示しなければならない。
4) 内容等
 投稿論文の内容は他誌に未発表のものに限る。本誌への掲載の可否が決定するまで、他誌への重複投稿はできない。盗用・剽窃等の不正行為が疑われた場合は、該当論文の査読を行わない。また該当論文の再投稿も認めない。
5) 著作権
 掲載されるすべての論文等の著作権は本学会に帰属する。論文原稿等の著者は、すべての共著者から著作権の帰属について了解を得なければならない。著作権は論文原稿等を編集委員会で受け付けた時から本学会に帰属する。ただし、査読などの結果、本誌が論文等を受理しない決定がなされたときは、その時点で本学会は著作権を放棄し、同時に著作権は自動的に著者に返還されるものとする。本学会は、掲載論文等の全体もしくは一部を本学会が認めたネットワーク媒体、その他の媒体で任意の言語で掲載、出版することができる。
 学術機関レポジトリ等への登載・公開は、著者及びすべての共著者の承諾があるものとして認める。

VI. 投稿方法

  1. E-mailにワードによる原稿データ(PDF不可)を添付して編集担当事務局に送信する。
  2. 投稿用カバーレターを学会ホームページよりダウンロードし、必要事項を記載してE-mailにて編集担当事務局に提出する。
  3. 送信先 日本シミュレーション医療教育学会 編集担当事務局

    送信元に投稿論文を受領した旨の確認メールを送る。
  4. 締切: 12月末日(依頼原稿,学会抄録等を除く)

VII. 査読

  1. 投稿論文は編集委員会委員・学会員による査読の対象となる。担当編集委員(若干名)は、論文原稿の概要や内容が投稿規程・本誌の目的にあうかどうか検討し、その後査読を実施する。
  2. 査読は論文原稿到着後すみやかに(6週間を目安)行い、必要ならば著者に修正を求める。同一の査読者と著者とのやりとりは2回を超えないことを原則とする。
  3. 最終修正後、編集委員会で本誌への論文掲載の可否を決定し、著者にメールで通知する。
  4. 修正とは別に、本誌の編集方針に従った字句などの校正を著者に依頼することがある。

VIII. 投稿料金・その他

本学会誌では投稿料金は徴収しない。なお、旧投稿規程では、論文は印刷状態で4ページを基本とし、印刷ページ1ページ超過ごとに1万円/ページを請求するという規程があり、また、カラー図表1つにつき1万円という追加料金の規程もあった。今回の改訂にあたり、これらの追加料金の規程を削除した。

IX. 論文別刷

別刷は筆頭著者にPDFファイル形式で無料提供する(印刷別刷の提供は行わない)。